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採択・受賞

「WHAT SHE SAID AWARD 2026」でW受賞

「WHAT SHE SAID AWARD 2026」でW受賞

「WHAT SHE SAID AWARD 2026」において2つの賞をいただきました!

女性のエンパワーメントと多様な価値観の尊重を目的としたグローバルコミュニティイベント「WHAT SHE SAID AWARD 2026」が、3月13日にW Osaka で開催されました。
国際女性デーにあわせて実施される今年のテーマは 「Give to Gain」。
多様な活動を行う女性実業家・起業家が全国から16名選ばれ、4つのテーマに分かれてトークセッションを行いました。

ブレスユーは「Social Impact & Fairness」 のセッションに登壇し、地方から社会課題に向き合う取り組みについて紹介しました。
そしてCanon(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)様よりスポンサー賞と、
ご来場の方からの投票によるオーディエンス賞をいただくこととなりました。

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自己紹介の時間は2分30秒。
40年以上の苦悩の中居歴を語るにはあまりに短く、伝えたいことは山ほどあります。しかし、中居のスライドはたった3枚という驚異的な少なさで、会場からは笑いすら起きていました。

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「中居さんだからできたんです」

これ、いっちばん嫌いな言葉!
逆境を乗り越えたこと、ブレスユーを立ち上げ仕組みを作っていること、いつでも明るく気丈に振舞うこと。
苦悩を逆手に取り、心ない言葉に立ち向かう様子。
これらのさまざまな意味を含む「それは中居さんが強いからできたんです」という言葉。

一見すると誉め言葉にも聞こえるその一言こそ、わたしの心を一番傷つける言葉でもあります。

ほんとに強いと思いますか?
もし強いなら、日々に満足し、何も感じることもなく幸せに過ごしてきたでしょう。
仕組みをつくり、仲間を増やしたいと思うこともなかったでしょう。
もし強かったら、「わたしは弱いんです、ひとりじゃダメなんです」と、平気で人前で涙を流すでしょう。

わたしは学歴もキャリアもない、地方に住むただの母なのです。
煌びやかな世界には無縁ですし、輝かしい功績には興味もありません。
じゃあなぜ、今回このイベントにエントリーしたと思いますか?

ブレスユーが伝えたいこと

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ブレスユーが描く「輝く」とは、その人がその人らしく生きられることです。
その生き方を選択するうえで感じる苦しみや孤独感を少しでも解消したいのであって、わたし個人として有名になりたいのではありません。
だからこそ、ノー学歴ノーキャリア、貧困経験シングルマザーであることを「わたしらしさ」と捉え、「わたしらしく」発表に臨みました。
その結果が、「わたしにしかできないこと」へと変化していく様を、ブレスユーに集まるママに体現したかったのです。


この日、自身の発言やみなさんのピッチを拝見し、
「人が輝く」を自問自答した日になりました。
「人の心を動かす」って何だろう?
あくまで中居個人の意見ではありますが、
「どこかの誰か」の話ではなく、もっと身近で人としての本質的な、共感・問い・感情などを含め「自分事」と感じることこそが、自分や誰かの心が揺さぶられる時なのではないか?という結論に至りました。
同時に、これから出会う人や出来事によって、感じ方や捉え方もまた変化してくのだとも思います。

ブレスユーの役割とは

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中居さんができたなら、わたしにもできるかも!
ブレスユーがあったから、自分も少し変われた気がする!
かっこ悪い自分も、ちょっと好き!
中居さんって、超絶ダサいじゃん!

素直にそう思ってください。そう伝えてください。
もっともっと身近で、もっともっと本質的な、今までの自分より少しだけ視座の高い体現を可能にする。
そこに影響するのがブレスユーの役割。

わたしはわたしのフィールドで輝きたいし、あなたはあなたのフィールドで輝けばいい。
誰もが羨むようなキラキラ人生にしたいのではない。
もっと人生に希望を感じるような眩しさで、人や地域を明るくすること。
「少しの勇気と一緒に一歩を踏み出す場所」がブレスユーなのです。

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